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Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

フランス産・高級オリーブオイル「Oliviers & Co オリビエ・コー」

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フランス生まれのオリーブオイル専門店 「Oliviers & Co オリヴィエ エ・コー」。上質なヴィンテージオイルだけを使った、世界でも有数の高品質オリーブオイルを取り扱うお店です。パリ市内に多くのショップを構え、店員さんに用途や好みのテイストを伝えれば、おすすめオイルを上手に選んでくれるので安心。オイルの使い方や調理、保存方法なども丁寧に教えてくれます。

f:id:kotorio:20170105054935p:plain さて今日はオイルではなくオリーブを使った面白い商品をご紹介。オリーブペーストです。

完熟オリーブをペーストにしてエクストラバージンオリーブオイル、もしくはバルサミコ酢を加えた「タプナード」と呼ばれるもの。蓋を開けるとオリーブの香りが立ち上ります。ブラックオリーブ、グリーンオリーブといった定番種からイチジク、くるみ、ビスタチオ、バジルなどと合わせた珍しいお味まで。バゲットやクラッカーにのせるだけでぐっとおしゃれなパーティーのおつまみに。

f:id:kotorio:20170105063627p:plainOliviers&Co. : l’huile d’olive et produits d’excellence

Oliviers&Co サンルイ島本店 81 Rue Saint-Louis en l’Île 75004 Paris

メトロ7番線 Pont Marie  月~土11:00~19:30 日曜定休 他市内7店舗

《今日のひとこと》オリーブビネガーの豊富さもさることながら、オリーブのオーガニックコスメは、女性へのお土産に喜ばれそう。あのコスメブランド「ロクシタン」と同じ創設者とは知らなんだ!オリーブエッセンスを使った保水性の高いナイトクリームやソープ、一度使ったら手放せそうですね。

シャンパンを使ったバラ色ビスキュイ「メゾン・フォシエ」

フランスでこのお菓子を知らない人はいない、と言われる「Fossier(フォシエ)」、本場シャンパーニュのシャンパンを使った歴史あるビスキュイなんです!

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Maison Fossier・フォシエは、フランスで最古のビスケットメーカー。

本社は大聖堂で有名な街ランスにあります。その歴史はルイ十五世の治める1756年まで遡ります。

フランス語で「ビスキュイ」とはビス(Bis)=2度、キュイ(Cuit)=熱処理、つまり「2度焼きパン」を元々は意味したそうです。フォシエのビスキュイは、当時、貴族・王族のパーティーやお茶会で人気を博します。

1775年、ルイ16世の戴冠式で献上され、1825年シャルル10世によって王室御用達に認定。瞬く間に国中の食通の間で広まりました。マリー・アントワネット様も召し上がったのね!

2世紀以上受け継がれる門外不出のレシピで作られたビスキュイ。2008年には「国の貴重な文化遺産」に指定されました。

f:id:kotorio:20170102040954p:plainシャンパンやワインに浸して食べるピンク色のビスケット「ビスキュイ・ローズ・ド・ランス(Biscuits Roses)が代表作。ほんのりバラの香。

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個人的にオススメは、こんがり素朴なビスケット・サブレ。サクッとした粗めの生地は、バター、牛乳、卵、ランスのシャンパーニュが入っています。サクサク軽やかな歯応えのあと、お口の中にふわっとシャンパン香が広がります。 

気品ある伝統の味、ぜひフランス流で試してみて下さい。

f:id:kotorio:20170102041318p:plain Maison Fossier Reims

Biscuits Fossier - Biscuiterie fine en ligne, vente de biscuits et gateaux secs, biscuiterie Reims - Fossier Distribution

《今日のひとこと》日本はもう葉桜の頃でしょうかーー薄桜色のピンクが儚く、春にぴったりのお菓子です。入学、進級、親しい人たちとの集まりのお持たせにも素敵ですね。

ブルターニュ産バターたっぷり、伝統の本場ガレット

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フランスばらまき土産の王道といえば赤い箱でおなじみ「Mère Poulard」のサブレ。モンサンミッシェルのお土産としても有名ですが、実はパリの路面店、スーパー、空港まで、どこでも手に入れることができる。

フランス3度目のリピーター氏から「メールプラール以外の、フランスでしか手に入らないサブレを探せ!」との緊急ミッションを授かったkotorio。

ふふふ、あるんですよ、とっておきが。

ブルターニュの老舗「Traou Mad de Pont-Aven (トローマッド・デ・ポンタヴァン)」さん。覚えにくい名前ですよね(笑)ブルトン語(ブルターニュの地方語)で「良きもの」を意味するトローマッド。ポンタヴァンは、ゴーギャン、エミエール・ベルナールなどの画家が愛し暮らした街です。

知る人ぞ知る、本場ブルターニュ産バターを使った、格調高い伝統ガレットです。

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Galettes de Pont-Aven - Palets Bretons - Crêpes dentelles - La boutique Traou Mad - Traou Mad

1920年創業当時のレシピで、ブルターニュ産のバター、卵、小麦粉などの材料を使っているので、味と香りの深みが違います。ゲランドの塩がアクセント。今も一枚一枚、丁寧に手作りされています。

お口に広がるリッチなバターの風味を感じながら、午後のティータイムのおともにしたい一品です。

f:id:kotorio:20170101044524p:plain缶の側面にはゴーギャンの絵。

ところで、ブランドやお土産用ということにこだわらないのなら、kotorioが個人的に大好きなのが「LU」 のビスケット。フランスのスーパーに必ずあるお菓子で、日本で言うならマリービスケット的存在。

歴史は古く、1846年、ふたりのビスケット職人 Jean-Romain Lefèvreさん と Pauline-Isabelle Utile さんが共同でレシピを作り上げ、1848年に「LU」というお店を作りました。どうやら、LefèvreさんとUtileさんの名前の頭文字を取ってLU、のようです。

Petit Beurre(プチブール)は食べだしたら止まらない、とっても危険な魅惑!

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フランス人曰く、4つの耳と52本の歯(笑)が特徴で、四つ角のでっぱりが耳、周りにあるギザギザが歯らしいです。ここから我々が学ぶべきモラルとは一体なんであろう・・・。

形は今も昔も変わらず。フランスでは当時、産業革命の影響をもろに受け、ビスケットの大量生産が開始されます。鉄道の普及でフランス各地に容易に広めることができ、息の長いヒットに繋がったんですね。

LU ビスケットは原料が「バター」のみで、植物油やマーガリン等は使用していません。日本円にして100円前後で買える小さな幸せの味。口の中にいっぱいに広がる、どこか懐かしい味です。こちらは15秒の、実際のLUのCMです。

www.youtube.com

Biscuits Véritable Petit Beurre - LU

《今日のひとこと》帰国後の友人曰く「いやあ、トローマッド、家族ではまっちゃってさあ。成城石井まで買いに行かされてるよ」・・・・え・・・・?

世界最高のジャム職人ーーフランシス・ミオ氏の魔法のジャム

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フランス国内はもとより、モナコのリッツホテルや世界の一流レストランで愛用されている、世界一のジャムの作り手がFrancis Miot氏(フランシス・ミオ)氏、1948年生まれ。

f:id:kotorio:20170101034548p:plainf:id:kotorio:20170101035015p:plainミオ氏は1987年に初めてフランス1のジャム職人に輝き、3年連続で「世界ジャム職人コンテスト」で優勝。2010年には大統領賞受賞したフランスの国宝級職人です。シラク、ミッテラン両元大統領も御用達。

味は洋ナシ、さくらんぼ、プラムとノバラの花、レモンの果汁など、全20種類以上。ミオ氏が子供のころに作ってもらった「おばあちゃんのジャム」が基になっているそうです。甘さ控えめ、保存料や着色料は一切使用しない無添加ジャムで、お子様にも安心です。

1)一番人気のオレンジは、パリでも入手困難の逸品。

f:id:kotorio:20170101035825p:plain果物本来の自然な甘さで、オレンジの大きな果肉が入っています。マーマレードが苦手だったのにこれでハマった、という人が続出。採れたてのフレッシュな香りがクセになるそう。

2)爽やかな酸味の、甘くないストロベリー 

f:id:kotorio:20170101035920p:plain畑栽培のイチゴと野イチゴの2種類。 酸味の強い野イチゴを10%ミックスすることで引き締まった味わいに。従来のイチゴジャムのイメージを覆す爽やかさ。

緑と赤の蓋と2種類あります。緑は果物だけの甘さ、赤は果物とさとうきびから取った砂糖を加え、天然の甘みを深めていますが、白砂糖は一切不使用。

フランスガストロノミ会長、ジャム職人協会会長、コルドンブルー名誉総指揮官などなど数え上げたらキリがない肩書きを持つミオ氏、現在各国の料理学校でジャム作りを伝授していますが、当ブログをご覧のジャム作り好きの皆さんへ、秘伝の一部をこっそり公開しちゃいます!

通常、家でジャムを作るときは、果物をつぶして、鍋で砂糖を加え煮詰めていきますよね。ミオ氏によると、

マル秘1)砂糖は別の鍋で一度玉状に。その後、改めて果実に加える。煮付け時間の短縮になり、果実の香りが保てる。

マル秘2)砂糖と果実だけだと味にしまりがない→ストロベリーなら胡椒と赤ワイン、ラム酒、グランマルニィエなどを加えるとベリーGOODーーーとのこと。

f:id:kotorio:20170101041050p:plain パリでもすぐに欠品してなかなかお目にかかれないことで有名なミオ氏のジャム、なんと日本で人気のブラッスリー「VIRON」では、朝食メニューでこのミオ・ジャムがつけ放題なんですって!各種食べ比べ、お気に入りのフレーバーを見つけるのも楽しそうです。

Francis Miot | BOUTIQUE OFFICIELLE - Confitures, confiseries artisanales et chocolats

《今日のひとこと》この季節になると梨木香歩さんの『春になったら苺を摘みに』が読みたくなります。ところで一昨年、フランスの裁判で、娘にフランス語で苺を意味する「フレーズ」と名付けた両親に対して"子供がからかわれる原因になる"として命名を禁じる判決が下されました。いちごちゃん、かわいいのになぁ。

ダマンさんちでフランス紅茶を「DAMMANN FRÈRES (ダマン・フレール)」

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かつて「王の広場」と言われたヴォージュ広場。ヴィクトール・ユゴー記念館や画廊が並び、回廊にはレストランやカフェのテラスがひしめく、パリの中でも特別優雅な一角です。その中でひときわ目を引くシックな紅茶専門ブティックが「DAMMANN FRÈRES (ダマン・フレール)」。

1692年、ルイ14世により、フランス国内での紅茶の独占権を許可されたことから始まった。現在では、フランスの星付きレストラン、パラスホテルも御用達の伝統ある高級紅茶ブランドとして知られています。

店内は、黒を基調とした落ち着いたちょっとスノッブな雰囲気。紅茶がかつては贅沢な飲み物だったことを彷彿とさせます。

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世界中から厳選した最高品質の茶葉を使用し、200種類以上の独創的なブランドがあります。アールグレイ系の「グー・ルース」、ベリー系フレーバーの「レッド・フルーツ」などが定番。酸化発酵させていない高価なThé blanc(白茶)、パッション・ドゥ・フルール(花の情熱)やグレート・アールグレイ。

ダマンの調合士のご自慢であるThé noir parfumé(香りつき紅茶)は50種以上で、ポム・ダムール、シャルロット・オ・ショコラ、ロシア風アールグレイ、イースター・ティ、ガリゲット苺、ブラッドオレンジ、パリやロンドン、ロシアといった街をイメージしたシリーズも。ネーミングも素敵。

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近年はBIO&健康ブームの影響で、緑茶やハーブティーが人気とか。おすすめはストレートのルイボスティー。ルイボスそのままの味を楽しみたい方に。アンチエイジングに最適なルイボスティーは、美容の最大の敵、活性酸素を抑え細胞の新陳代謝を促進してくれる効果があるそう。カフェインフリーなので、昼夜問わず、妊婦さんにも安心のハーブティーです。

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香りのテスターが置かれ、自由に嗅ぐことができます。一流店にも関わらず“ご自由にいかが”モード。重々しい雰囲気に負けず、堂々試すことができます。

テスターには種類、番号が表示され、缶入りの定番商品以外は、番号やネームで茶葉を注文します。ダマン・フレール特有の四角い缶には番号とネームが書かれていて、注文すると、店員さんが茶葉を量って袋または缶に詰め替えてくれます。缶希望の場合は、別途缶代5.50€。お茶の缶が天井まで整然並ぶ店内、いつ訪れても洗練された気持ちよい空間です。茶葉はもちろん、ティーポット、パリジャンにブームの「鉄瓶」も!あらゆる道具が揃っていてプレゼントにも最適。一度お店に入ったら時間を忘れて出られなくなりそう。

f:id:kotorio:20161230143309p:plainDAMMANN Frères DAMMANN FRERES ダマン・フレール

15 Place des Vosges, 75004 Paris TEL :01 44 54 04 88 11h-19h無休

《今日のひとこと》日本での知名度なら「マリアージュ・フレール」ですが、歴史としてはダマン・フレールのほうが古い。「フレール」はフランス語で「兄弟」の意味。ちなみにダマンさんちの兄弟は、ロベールさんとピエールさんです。

紅茶と兄弟創業は何か関係があるのでしょうか…。MBA持ってた?姉妹じゃダメなのかなぁ。

フランスの美しき天然ハチミツ『エデーヌ・パリ』

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日増しに春めいてきましたね。季節の変わり目は喉や気管支系に悩まされてーーという方も多いのでは。お薬に頼る前の心強い友がハチミツ。そのまま舐めても、また、紅茶に入れても優しい味わいになりますね。心身とも、春をリラックスしてみませんか。

今週はフランス国産・天然ハチミツの新ブランドHédène (エデーヌ)社をご紹介します。

ブランドを立ち上げたのは30代でパリ出身のCyril Marx(シリル・マルクス)さんとAlexis Ratouis(アレクシー・ラトゥイ)さんの若いお二人。パリ・ドフィネ大学卒業後、さらに専門の養蜂学校に進み、ディプロマを取得するほど。

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同社と契約しているのは昔ながらの伝統的な手法を守るフランス国内養蜂場のみ。彼ら自身が実際に養蜂場に赴き「本物の味」を厳選することに情熱を注いでいます。

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商品はさまざまな色と香りがありますが、どれもフランスの地方で採取された「モノフローラル」(1種類の花にこだわった)ハチミツです。

ブルゴーニュ地方のアカシア、タルン県の栗、プロヴァンスのラベンダー、ラングドック・ルシヨン地方のローズマリー、ジュラ地方のモミの木、ピカルディー地方の菩提樹など。各地方の味わいを発見する旅のような楽しみもありますよね。

商品は一切加熱処理をしていないとのこと。通常、ハチミツは瓶詰めする際に熱を加え、柔らかくすることが多いそうですが、それによって色や味が変化したり、栄養分が逃げてしまうのは避けられません。

その点、非加熱であるエディーヌのハチミツは、花の味わいが色濃く反映され、甘みとまろやかさを保っています。朝食、ブランチ、そしてティータイムに。スプーン一杯の魔法を加えるだけで、グレードアップ♪

フランス国旗のマークが入ったガラス容器もエレガントな大人の雰囲気ですよね。集めて並べておきたい、センスの良さの感じられる一品。

f:id:kotorio:20161230053202p:plainHédène 86 rue de l’Université 75007 Paris

Hédène - Le plaisir unique d'un miel raffiné à la française 日本未上陸です!

《今日のひとこと》Hédène エデーヌとは、聖書の「Éden エデンの園」と「Hédonisme 快楽主義」を合わせた造語だそう。「禁断の果実味」「失楽の園味」なんてハチミツはないのかな(どんな味だ?)

フランス北部リール「Meert 」のやみつきふわふわッフル

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創業1761年、フランス北部リールに本店を構えるワッフル専門店「Meert」メール。

伝統ある店舗は、歴史的建造物に指定されています。もともとは、コンフィズリー・ショコラティエとして、リール社交界で人気だったお店。1849年、ベルギーのレオポルド1世の御用商人メール氏が引き継ぎ、看板商品となるバニラ風味のクリームを詰めたゴーフルが誕生、今に至ります。

f:id:kotorio:20161230042408p:plain この由緒あるMeertのパリ店が2010年、北マレにオープンして7年。本店同様、伝統を重んじるエレガントかつ落ち着いた雰囲気です。

日本で想像する固くパリパリした歯ごたえのゴーフル(ワッフル)を想像したら大違い。パリジャンもリピート必至の柔らか〜な「ふわふわっふる」なんです!

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14×6cm、丸みのある長方形のワッフルは、しっとり&もっちり。見たことない!

それもそのはず、ゴーフルは完全に一枚一枚手作り。Meertの名が刻まれた二枚の鉄板に生地を流し込み、丁寧に焼き上げます。真ん中がふっくらと膨らんできたら、中にクリームを挟みます。

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定番のバニラ味は、薄くて柔らかい生地の間に甘くてとろけるようなクリーム。ビーンズの香り、お砂糖のシャリっとした食感がクセになります。ほかにもピスタチオ、チョコなど。季節の限定品も外せません。スペキュロスはシナモンが主役のちょっとスパイシーな大人の味。

日曜日もオープンしているマレ地区で、お土産用に買っても、ウインドーショッピングをしながら、おうちに着くまでもなくなってしまいそう!

春先、出会いと別れの季節ーーふわふわスイートな想い出をいっぱいに詰めて、お世話になった方への差し上げものにもいいかも知れませんね。さくらフレーバーの美味しい紅茶のおともにも。

Meert Méert : la véritable Gaufre de Lille - Méert

16 rue Elzévir 75003 Paris  01 49 96 56 90
11:00~19:00(水・土)12:00~19:00(日)月曜定休
♪パリらしいアコーディオンの音楽とともに2分半、店内散歩の旅へどうぞ。

www.youtube.com

《今日のひとこと》動画の男性店員さん、déjà vu(デジャヴ)感があるのは私だけでしょうか?中学時代の陸上部エース坂上くん?とか、隣のクラスの、畳屋さんちの長男、白木くんだよね?など、思わず声をかけてしまいそうな・・・ふわふワッフル、どこか懐かしく、昔から知っている、そんな味なのかも。