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Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

アンジェリーナ 集めたくなるレトロな缶入りチョコ

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1903年創業、100年以上の歴史と伝統を誇る老舗パティスリー「アンジェリーナ」。 かのココ・シャネルもサロン・ド・テ(喫茶)に通い詰めたほど。看板商品モンブランがあまりに有名で、ほかにも焼き菓子をはじめとした「お持たせ」商品が充実していることは意外にも知られていません。

かくいう私もその一人、サイトを覗いてみると…パリ本店限定、レトロな缶入りチョコが出ているではありませんか!冬季には、季節限定の品も毎年勢揃い。

*ヘーゼルナッツ入りのチョコ。ティータイムのお供に、お仕事の合間、一息に。

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*ダークチョコレートで包んだクレープ菓子。パリジェンヌらしいレトロ缶が素敵!

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*ブルターニュ産の塩を使った、塩バターキャラメル。ミルクティーにも合いそう。

 

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贅沢な中身もさることながら、どの缶にしようか迷いますね、シャネルさん。

www.youtube.com

Angelina - Angelina 226 rue de Rivoli 75001 Paris 01 42 60 82 00 9:00~19:00

《今日のひとこと》アンジェリーナはパリのベストクロワッサンにも選ばれています。Breakfast at Angelina、アンジェリーナで朝食を。ん?アンジェリーナと朝食を。

パリの奇才!ホントは教えたくないミハラクさんちの無添加ジャム

http://img.gal.pmdstatic.net/fit/http.3A.2F.2Fwww.2Egala.2Efr.2Fvar.2Fgal.2Fstorage.2Fimages.2Fmedia.2Fmultiupload_du_10_octobre_2013.2Fmichalak.2F2277668-1-fre-FR.2Fmichalak.2Ejpg/360x203/quality/80/michalak.jpg

みなさま、年末のブッシュ、年明けのガレットデロワと連続フィガロ殿堂入りの「Christophe MICHALAK」(クリストフ・ミハラクさん、イタリア人なので発音はミシャラクが近いようです)さん、覚えていらっしゃいますか。

kotorio.hatenablog.com

パリの5つ星ホテル「プラザ・アテネ」のシェフパティシエを務め、2005年のパティスリー世界大会で、フランスを優勝に導いた実力シェフです。

http://www.le-cuisinier.net/generated_content/img/dossiers/livre-michalak-petit.jpg 本もいっぱい。もうほとんどモデルさんみたい。

ピエール・エルメ門下のセバスチャン・ゴダールさんらと並び、次世代を牽引するパティシエのひとり。パリで現在もっともカリスマ的な人気を誇るスターシェフ。

その甘〜いマスクも手伝って、2013年には本人自ら講師を務めるお菓子教室を併設したブティックMichalak Take Away「ミシャラク テイクアウェイ」をオープン。シュークリーム専門店Choux d’enferをプロデュースのち、2015年10月には斬新なアイディアのシリーズものを揃えたパティスリーをマレ地区にオープンするなど、その動向はフランスマスコミの注目の的となっています。

f:id:kotorio:20170108232037p:plain お洒落なマレ地区らしく、白を基調にした都会的なデザインの店内。パリ・ブレストやミルフイユなど、フランスの伝統的なケーキをモダンにアレンジした商品はため息ものです。

スペシャリテのルリジューズ(伝統的シュー菓子)「Miss K」はプラザ・アテネ時代から評価の高い品。ほろ苦さを感じる塩キャラメルのクリームがシュー生地にたっぷり。お値段も…1つ9ユーロ!

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レシピ、スイーツなど多くの本を出版、料理番組やコンテスト審査員にも引っ張りだこのミハラクさん。もはや手の届かぬカリスマシェフなのねーーいえいえ、そんなあなたに。内緒にしておきたいミハラクさんちのとっておき…「ジャム」をこっそりご紹介してしまいます!

 

 

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パティスリー商品の奇抜さとは裏腹に、じわじわとコンスタントな魅力を放ち続けているのがミハラクさんブランドの「ジャム」とは意外ですよね。ところがこれリピート必至の神ジャムらしいとパリマダムの間で口コミが広まりーーー

左はフランボワーズとローズ。添加物を使用せず、全て天然の素材で作られたコンフィチュール(ジャム)は、果物の本来の風味を閉じ込めたようと絶賛。バターと合わせてタルティーヌ、朝のトーストや、ブリオッシュ。クレープやスコーンなどと合わせて日常的に楽しめます♪右はオレンジとバニラの組み合わせ。

そのほかにも苺とスミレ、りんごと柚子など、ミハラクさんらしい面白いマリアージュのジャムが購入できます。 

 Christophe Michalak - La boutique en ligne du Chef 16 rue de la Verrerie 75004 Paris

《今日のひとこと》毎朝の食卓になんてーーお値段ひと瓶9ユーロのジャムじゃムリ!

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「アルベール・メネス」のレトロなクッキー

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最近の記事では、Bretagne地方の本場ガレット、シャンパンを使ったバラ色ビスキュイ、とフランスのビスケットシリーズが続きましたね。(モノプリのLUも!)他にもこれぞという紅茶のお供を教えて!という声にお応えして、今週はこちらをご紹介いたします。

1921年創業、世界の珍スパイスを主に取り扱う高級食材店「 Albert Ménès (アルベール・メネス)」社。
「ブルターニュの少年時代」がテーマとのことですが、要するに、井上陽水の「♪な〜つが過ぎ 風あざみ〜」的、ということでしょうか。どこか懐かしく、されど常に革新を。洗練されたアイディアで、パリジャンに高い人気を誇る老舗ショップです。

商品は22のテーマ、400種以上と選ぶのも大変そう。オリジナリティ溢れるパッケージは、眺めているだけで時間の経つのを忘れてしまいます。

伝統的地方産業を守ることも同社の大きなコンセプトの一つ。真の食通をも納得させる「ホンモノ」の味を追求し続けています。家族や恋人との食卓に、あるいは友人で集まる日のちょっとしたギフトに、センス良いアルベール・メネスの食材の中から、フィガロ紙で「パーティーのお持たせ22選」に堂々ランクインしていたのがなんとこちら!

f:id:kotorio:20170105045702p:plain「Petits-beurre de Lorient 」

プチ・ブール・ドゥ・ロリアンと読みます。フランス人なら大人も子供も大好きなバタークッキーです。意外にもサクッとした軽めの食感。通称「プチ・ブール」、レトロ感溢れるこの箱がトレードマーク。ブルターニュ産バターを使い、ゲランドの塩で味を引き締めた、素朴な一品です。125g 5.20€から。

f:id:kotorio:20170105051423j:plain 個人的にオススメはこちら。アーモンドの香ばしい香りが、珈琲にも濃いめのアールグレイにもよく合います。止まらない、危険!ゴールデンウイークで渡仏中の皆様、お買い忘れ無きようご注意ください。

パリではボン・マルシェ、ラファイエット・グルメなどで手に入ります。

f:id:kotorio:20170105051952p:plainAlbert Ménès - Epicerie fine de tradition - Albert Menes

《今日のひとこと》アルベール・メネスさんでは他にも「サレ」(甘くないクラッカーなどのシリーズ)が人気。こちらはアベリティフとして、大人時間のお供にどうぞ。

緑の気持ちいい季節になりましたね。どうぞ、皆様良き連休をお過ごし下さい。

フランス産・高級オリーブオイル「Oliviers & Co オリビエ・コー」

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フランス生まれのオリーブオイル専門店 「Oliviers & Co オリヴィエ エ・コー」。上質なヴィンテージオイルだけを使った、世界でも有数の高品質オリーブオイルを取り扱うお店です。パリ市内に多くのショップを構え、店員さんに用途や好みのテイストを伝えれば、おすすめオイルを上手に選んでくれるので安心。オイルの使い方や調理、保存方法なども丁寧に教えてくれます。

f:id:kotorio:20170105054935p:plain さて今日はオイルではなくオリーブを使った面白い商品をご紹介。オリーブペーストです。

完熟オリーブをペーストにしてエクストラバージンオリーブオイル、もしくはバルサミコ酢を加えた「タプナード」と呼ばれるもの。蓋を開けるとオリーブの香りが立ち上ります。ブラックオリーブ、グリーンオリーブといった定番種からイチジク、くるみ、ビスタチオ、バジルなどと合わせた珍しいお味まで。バゲットやクラッカーにのせるだけでぐっとおしゃれなパーティーのおつまみに。

f:id:kotorio:20170105063627p:plainOliviers&Co. : l’huile d’olive et produits d’excellence

Oliviers&Co サンルイ島本店 81 Rue Saint-Louis en l’Île 75004 Paris

メトロ7番線 Pont Marie  月~土11:00~19:30 日曜定休 他市内7店舗

《今日のひとこと》オリーブビネガーの豊富さもさることながら、オリーブのオーガニックコスメは、女性へのお土産に喜ばれそう。あのコスメブランド「ロクシタン」と同じ創設者とは知らなんだ!オリーブエッセンスを使った保水性の高いナイトクリームやソープ、一度使ったら手放せそうですね。

シャンパンを使ったバラ色ビスキュイ「メゾン・フォシエ」

フランスでこのお菓子を知らない人はいない、と言われる「Fossier(フォシエ)」、本場シャンパーニュのシャンパンを使った歴史あるビスキュイなんです!

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Maison Fossier・フォシエは、フランスで最古のビスケットメーカー。

本社は大聖堂で有名な街ランスにあります。その歴史はルイ十五世の治める1756年まで遡ります。

フランス語で「ビスキュイ」とはビス(Bis)=2度、キュイ(Cuit)=熱処理、つまり「2度焼きパン」を元々は意味したそうです。フォシエのビスキュイは、当時、貴族・王族のパーティーやお茶会で人気を博します。

1775年、ルイ16世の戴冠式で献上され、1825年シャルル10世によって王室御用達に認定。瞬く間に国中の食通の間で広まりました。マリー・アントワネット様も召し上がったのね!

2世紀以上受け継がれる門外不出のレシピで作られたビスキュイ。2008年には「国の貴重な文化遺産」に指定されました。

f:id:kotorio:20170102040954p:plainシャンパンやワインに浸して食べるピンク色のビスケット「ビスキュイ・ローズ・ド・ランス(Biscuits Roses)が代表作。ほんのりバラの香。

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個人的にオススメは、こんがり素朴なビスケット・サブレ。サクッとした粗めの生地は、バター、牛乳、卵、ランスのシャンパーニュが入っています。サクサク軽やかな歯応えのあと、お口の中にふわっとシャンパン香が広がります。 

気品ある伝統の味、ぜひフランス流で試してみて下さい。

f:id:kotorio:20170102041318p:plain Maison Fossier Reims

Biscuits Fossier - Biscuiterie fine en ligne, vente de biscuits et gateaux secs, biscuiterie Reims - Fossier Distribution

《今日のひとこと》日本はもう葉桜の頃でしょうかーー薄桜色のピンクが儚く、春にぴったりのお菓子です。入学、進級、親しい人たちとの集まりのお持たせにも素敵ですね。

ブルターニュ産バターたっぷり、伝統の本場ガレット

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フランスばらまき土産の王道といえば赤い箱でおなじみ「Mère Poulard」のサブレ。モンサンミッシェルのお土産としても有名ですが、実はパリの路面店、スーパー、空港まで、どこでも手に入れることができる。

フランス3度目のリピーター氏から「メールプラール以外の、フランスでしか手に入らないサブレを探せ!」との緊急ミッションを授かったkotorio。

ふふふ、あるんですよ、とっておきが。

ブルターニュの老舗「Traou Mad de Pont-Aven (トローマッド・デ・ポンタヴァン)」さん。覚えにくい名前ですよね(笑)ブルトン語(ブルターニュの地方語)で「良きもの」を意味するトローマッド。ポンタヴァンは、ゴーギャン、エミエール・ベルナールなどの画家が愛し暮らした街です。

知る人ぞ知る、本場ブルターニュ産バターを使った、格調高い伝統ガレットです。

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Galettes de Pont-Aven - Palets Bretons - Crêpes dentelles - La boutique Traou Mad - Traou Mad

1920年創業当時のレシピで、ブルターニュ産のバター、卵、小麦粉などの材料を使っているので、味と香りの深みが違います。ゲランドの塩がアクセント。今も一枚一枚、丁寧に手作りされています。

お口に広がるリッチなバターの風味を感じながら、午後のティータイムのおともにしたい一品です。

f:id:kotorio:20170101044524p:plain缶の側面にはゴーギャンの絵。

ところで、ブランドやお土産用ということにこだわらないのなら、kotorioが個人的に大好きなのが「LU」 のビスケット。フランスのスーパーに必ずあるお菓子で、日本で言うならマリービスケット的存在。

歴史は古く、1846年、ふたりのビスケット職人 Jean-Romain Lefèvreさん と Pauline-Isabelle Utile さんが共同でレシピを作り上げ、1848年に「LU」というお店を作りました。どうやら、LefèvreさんとUtileさんの名前の頭文字を取ってLU、のようです。

Petit Beurre(プチブール)は食べだしたら止まらない、とっても危険な魅惑!

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フランス人曰く、4つの耳と52本の歯(笑)が特徴で、四つ角のでっぱりが耳、周りにあるギザギザが歯らしいです。ここから我々が学ぶべきモラルとは一体なんであろう・・・。

形は今も昔も変わらず。フランスでは当時、産業革命の影響をもろに受け、ビスケットの大量生産が開始されます。鉄道の普及でフランス各地に容易に広めることができ、息の長いヒットに繋がったんですね。

LU ビスケットは原料が「バター」のみで、植物油やマーガリン等は使用していません。日本円にして100円前後で買える小さな幸せの味。口の中にいっぱいに広がる、どこか懐かしい味です。こちらは15秒の、実際のLUのCMです。

www.youtube.com

Biscuits Véritable Petit Beurre - LU

《今日のひとこと》帰国後の友人曰く「いやあ、トローマッド、家族ではまっちゃってさあ。成城石井まで買いに行かされてるよ」・・・・え・・・・?

世界最高のジャム職人ーーフランシス・ミオ氏の魔法のジャム

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フランス国内はもとより、モナコのリッツホテルや世界の一流レストランで愛用されている、世界一のジャムの作り手がFrancis Miot氏(フランシス・ミオ)氏、1948年生まれ。

f:id:kotorio:20170101034548p:plainf:id:kotorio:20170101035015p:plainミオ氏は1987年に初めてフランス1のジャム職人に輝き、3年連続で「世界ジャム職人コンテスト」で優勝。2010年には大統領賞受賞したフランスの国宝級職人です。シラク、ミッテラン両元大統領も御用達。

味は洋ナシ、さくらんぼ、プラムとノバラの花、レモンの果汁など、全20種類以上。ミオ氏が子供のころに作ってもらった「おばあちゃんのジャム」が基になっているそうです。甘さ控えめ、保存料や着色料は一切使用しない無添加ジャムで、お子様にも安心です。

1)一番人気のオレンジは、パリでも入手困難の逸品。

f:id:kotorio:20170101035825p:plain果物本来の自然な甘さで、オレンジの大きな果肉が入っています。マーマレードが苦手だったのにこれでハマった、という人が続出。採れたてのフレッシュな香りがクセになるそう。

2)爽やかな酸味の、甘くないストロベリー 

f:id:kotorio:20170101035920p:plain畑栽培のイチゴと野イチゴの2種類。 酸味の強い野イチゴを10%ミックスすることで引き締まった味わいに。従来のイチゴジャムのイメージを覆す爽やかさ。

緑と赤の蓋と2種類あります。緑は果物だけの甘さ、赤は果物とさとうきびから取った砂糖を加え、天然の甘みを深めていますが、白砂糖は一切不使用。

フランスガストロノミ会長、ジャム職人協会会長、コルドンブルー名誉総指揮官などなど数え上げたらキリがない肩書きを持つミオ氏、現在各国の料理学校でジャム作りを伝授していますが、当ブログをご覧のジャム作り好きの皆さんへ、秘伝の一部をこっそり公開しちゃいます!

通常、家でジャムを作るときは、果物をつぶして、鍋で砂糖を加え煮詰めていきますよね。ミオ氏によると、

マル秘1)砂糖は別の鍋で一度玉状に。その後、改めて果実に加える。煮付け時間の短縮になり、果実の香りが保てる。

マル秘2)砂糖と果実だけだと味にしまりがない→ストロベリーなら胡椒と赤ワイン、ラム酒、グランマルニィエなどを加えるとベリーGOODーーーとのこと。

f:id:kotorio:20170101041050p:plain パリでもすぐに欠品してなかなかお目にかかれないことで有名なミオ氏のジャム、なんと日本で人気のブラッスリー「VIRON」では、朝食メニューでこのミオ・ジャムがつけ放題なんですって!各種食べ比べ、お気に入りのフレーバーを見つけるのも楽しそうです。

Francis Miot | BOUTIQUE OFFICIELLE - Confitures, confiseries artisanales et chocolats

《今日のひとこと》この季節になると梨木香歩さんの『春になったら苺を摘みに』が読みたくなります。ところで一昨年、フランスの裁判で、娘にフランス語で苺を意味する「フレーズ」と名付けた両親に対して"子供がからかわれる原因になる"として命名を禁じる判決が下されました。いちごちゃん、かわいいのになぁ。