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Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

フランス美食ガイド「ゴー・ミヨ」日本版発刊へ

フランスで「ミシュラン」と並ぶレストラン格付け本「ゴー・ミヨ」が12月3日に発刊予定。先日フランス大使館でプレス発表が行われました。 世界15カ国目の発行で、日本版は初。 年末の発刊に向けて東京都と北陸3県の飲食店400店をランク付けして掲載すると…

アラン・デュカス「シュー・ダンフェール パリ」日本初上陸

フランス料理の大御所アラン・デュカス監修のパリのシュークリーム専門店「シュー・ダンフェール パリ(choux d’enfer PARIS)」が4月に日本上陸済とのニュースはパリでも持ちきりです。海外第1号店だそうで、新宿「NEWoMan」という新しいランドマーク内に…

「世界のレストラン・ベスト50」伊レストラン初の1位!

ニューヨークで13日、英レストラン業界誌「レストラン(Restaurant)」による今年の「世界のレストラン・ベスト50(World's 50 Best Restaurants)」が発表されました。1位に輝いたのはイタリアの「オステリア・フランチェスカーナ(Osteria Francescana)…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(12) ついに!パリにマドレーヌ専門店が登場

衝撃の事実ーーここ最近「スイーツ専門店」ブームの続くパリ、なんとはじめての「マドレーヌ専門店」がオープンしました!「Mesdemoiselles Madeleines(メドモアゼル・マドレーヌ)」9区、スイーツ激戦区です。 Mesdemoiselles Madeleines | Paris 9 Mesdem…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(11) スコーン、スコーン・・・英国伝統の味

フランスは復活祭3連休突入し、街のショーウインドウには卵形したチョコのお菓子が溢れ、春の到来を感じます。 ここのところ続けて米国へとんずらしていたので、そろそろ欧州に戻りたいと思います。まだまだ続くよ!このシリーズ(笑)皆様、気長にお付合い…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(10)パリのドーナツ事情 

このタイトルも「引っ張りすぎやねん!」というお叱りが聴こえてきそうな10回目。パリは真冬に戻ったかのような灰色の空と気温であります。冬が恋しいkotorioです。 3月11日の「村上さんのところ」の読者とのやり取りの中で、あの有名ドーナツ店が登場してい…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(9) 米国なつかし母の味『ジョニーケーキ』

突然ですが皆さん『大草原の小さな家』Little house on the Prairieって観てました?大草原の小さな家 - Wikipediaアメリカのテレビドラマ。NBC製作、1974年ー1982年まで全9シーズンです。日本では3ちゃんねる(って呼び方、懐かしい!)=NHK総合テレビで1…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(8) スペイン3月19日のお菓子『クレマカタラーナ』

前回は西欧の果てポルトガルへとお付き合いくださったブログ読者の皆様、せっかくなので欧州のお隣りの国も幾つか覗いてみませんか? スペインです。紅茶に合いそうなこの国の伝統菓子といえば、真っ先に・・・ ポルボロンアンダルシアのクリスマス菓子。ポ…

札幌のフレンチ『モリエール』――3月19日世界同時開催・フランス美食文化祭『グード・フランス』日本参加店より

昨日のブログでアップした、3月19日 フランスの美食文化を世界一斉に楽しむイベント『グード・フランス』。 3月19日 世界一斉!フランスの美食文化を祝うイベント「グード・フランス」 - Entre la poire et le fromage kotorio.hatenablog.com 日本から参…

3月19日 世界一斉!フランスの美食文化を祝うイベント「グード・フランス」

「グード・フランス」3月19日(木)世界同時開催 フランスを代表する名シェフ、アラン・デュカスさんとフランス外務・国際開発省の呼びかけで、フランス美食文化を祝うイベント「グード・フランス」が実現することとなりました。世界各地のレストランで3月19…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(7) ポルトガル菓子第2弾『パステル・デ・ナタ』

ヨーロッパ最西端のポルトガルって興味深い国ですよね。私は一度だけ行った事があります。『ここに地果て海始まる』の岬と、壇一雄が文章を綴った異国の空気を吸いに。リスボンよりもナザレとか季節はずれの小都市が妙に肌に合うんですよね。まるで東京に出…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(6) 半熟カステラ『パォン・デロー』

今日はホワイトデーだったんですね。既に書きましたが、フランス・及び西欧にはホワイトデーってないんです。2月14日に贈り物をされるのは女性のほう。そして女性は、もらったらもらいっぱなし。一ヵ月後?贈られたものも、レストランでご馳走されたこと…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(5) 秘密は○○にあり!!!

マドレーヌ、フィナンシェ、プチフール、そして前回のグフロフと、当シリーズでは「紅茶に合わせて思い出喚起させるのにふさわしい焼き菓子」を取り上げてきましたが、昨夜ふと気づいた、あるささやかなポイントに。 マドレーヌはじめ、これまで取り上げた「…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(4)仏の伝統焼き菓子ググロフ

さてフランス食カテゴリーでは一週間ぶりの更新となった「フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん」シリーズ。 しばらく空いていたので、連載の趣旨を簡単に説明。そもそもフランス文学・長編『失われたときを求めて』に登場するマドレーヌに端…

映画『アニー』仏語版感想 キャメロン大奮闘の巻

というわけで本日観て来ました、映画版・現代の少女アニー。 なるほどラジー賞最低リメイク候補に挙がったのも納得。一言で言うと「うん、良かったんじゃ?以外に何も残らない商品映画の典型」。スミマセン、以下辛口閲覧注意。 そもそもアニメやディズニー…

今月のダンス洋楽?映画版『アニー』より《It's a hard knock life》

やってきました、月初めの『今月のダンス洋楽』のお時間です。連載料理ネタを楽しみにして下さっていた方がいらしたらごめんなさい、一回休憩です。 さて本日午後、レッスン直前になって教師から『注意!タオル持参のこと』とメーリングリストでお達しが。?…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(3)

『マドレーヌでもフィナンシェでもなく、ほかに紅茶に浸して思い出を喚起させるようなスイーツは?選手権』・その1『おフランス菓子バージョン』です。 ガトー・バスクガレット・デロワ、 ガレット・ブルトンヌなんかでもイケルと思うんですけど。20世紀に残…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(2)

さて昨日に引き続き、フィナンシェのお話です。フランス語では「金融家」という意味の焼き菓子。120年前、パリの証券取引所近くで店を構えた菓子職人が、背広を汚さずすばやく食べられるようにと考案したとの説があります。 日本のデパ地下などでは比較的「…

フィナンシェじゃだめだったんですか、プルーストさん(1)

「私は無意識に、紅茶に浸してやわらかくなった一切れのマドレーヌごと、ひと匙のお茶をすくって口に持っていった」(鈴木道彦訳・集英社) マルセル・プルーストの長編「失われた時を求めて」。かの村上さんも挫折したとおっしゃるこの小説、読み終えた人間…

ムラカミ氏フランスでの『村上さんのところ』評 Murakami s'improvise sexologue en ligne 

先日フランスの新聞(電子版)フィガロをみていたら、はてなブログ『むらかみさんのところ』が文化欄に取り上げられていました。 Murakami s'improvise sexologue en ligne Murakami s'improvise sexologue en ligne Murakami s'improvise sexologue en lign…

フランス最大イベント『国際農業見本市』 本日開幕―3月1日まで

2月下旬から3月初旬にかけて毎年パリで行われるこのイベント、ほとんど季語と化しています!マスト!必見。DON'T MISS IT!!!52回目となる国際農業見本市、本日21日開幕しましたよ。毎年『ミス・牛』が全国から選ばれ、その年のポスターの顔となります。…

『パリ・マグナム展』――歴史を撮った伝説の写真集団 写真展

パリ市庁舎にて、上記展覧会が催されています。メトロの駅や乗り場にでっかく広告が出てるのでずっと行きたいと思っていたのですが。ナントこの展覧会、信じられないことに『無料』。パリ市庁舎では毎回恐ろしいハイレベルの展覧会事業が無料で行われていま…

ユダヤサンドイッチ『ファラフェル』――ひよこ豆のコロッケ入りピタパン パリのマレ地区 

日曜日の昼下がり、ユダヤ人街のあるマレ地区を歩くと「ファラフェル」なるものを片手にしている人々とすれ違う。お好み焼きでもクレープでもなさそうなこの不思議な食べ物、誰もが知る、マレ『名物』。さて「ファラフェル」とは? つぶしたひよこ豆(ソラマ…

フランス人のソウルフード!? パリの「バゲット・サンドイッチ」 

日本人にとってコンビニで多くの種類のおにぎりが買えるのと同様、犬も歩けばブーランジェリー(パン屋)に当たるフランスでは、サンドウッチが庶民の味方。忙しくてランチなど出かける暇がないときに、公園で、メトロやバスの中で、道を歩きながらでさえ、…

牛ほほ肉の煮込み Joue de boeuf confite 秘訣は赤ワインのソースにあり!

パリのビストロ、レストランのメインではお馴染みの「Joue de boeuf confite」牛ほほ肉の赤ワイン煮込みです。 いろいろフランスサイトをググって見ていたのですが、なんだか普通に日本のクックパッドのレシピがシンプルだったので。おうちでもじっくり時間…

原始も今も、女性は太陽であった――フランスのバレンタインデー La Saint-Valentin

デパ地下のチョコレート売り場、女性がバーゲンさながら、本気丸出して押し合いへし合いする姿はほとんど日本の季語じゃありませんか。2月14日はバレンタインデー。フランス語ではLa Saint-Valentin、サンバランタンって発音します。衝撃の事実・・・女性か…

《フランス料理考 その1》 「美食」は人生のヨロコビ――

ユネスコを持ち出すまでもなく、フランス人にとって「美食」は純粋に人生のヨロコビの一つなのだそう。それって日本で生まれ育って、中学で既に3食『カロリーメイト』を愛用し、塾に部活に図書館に走り回っていた私にはワケワカメだなあ・・・。時間がない…

《フランス料理考 ア・プロポ》 “美食の国”の素朴さを伝えるために la cuisine française

先月1月末から突如このブログが「フレンチ料理ブログ」に大変身して、一体何が起こったのかと驚いていらっしゃる読者の方もおられましょう。毎日フランス料理の定番だの、パリの隠れ家ビストロだのを必死になって探しているのも、行き当たりバッタリではない…

黒いダイヤモンドを味わいつくす!パリの専門店『メゾン・ド・ラ・トリュフ』

世界三大珍味のひとつ、“黒いダイアモンド”「トリュフ」。誰がそんなこと言ったのさ、と元をたどればあの『美味礼讃』のブリア・サヴァラン様サマじゃないですか。 『味覚の生理学』(1825年)で「今こそ、トリュフの光栄はまさに絶頂だ」と断言するその自信…

リヨンの伝統料理 クネル(Quenelles)

リヨンが食の都ということはこれまでも記事で取り上げて参りました。さてまだ紹介していないリヨン名物といえばーーこちら、「クネル」。すり潰した魚肉に小麦粉と卵黄をバターなどの油脂と練り合わせた パナード という生地を混ぜて団子状にしたもの。日本…

まるで一つの物語のような――ラタトゥイユ  ratatouille

フランス南部プロヴァンス地方、ニースの野菜・トマト煮込み料理。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニなどの夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて、オレガノ、バジルなどの香草とワインで煮る。ベーコンなど肉類や唐辛子でうまみを加えるこ…

ブランケット・ド・ヴォー Blanquette de veau クリーム煮込みの代表格

フランスで生クリームを使った伝統料理の代表格といえば、真っ先に『ブランケット・ド・ヴォー』でしょう。先日赤ワイン煮込みの「ブフ・ブルギニョン」をご紹介しましたが、あれが右腕ならこちらは左腕。このレシピの紹介なくしてはまさに文字通り「片手落…

手作りサンドイッチ工房『1118』――山口県の小さなサンドイッチ屋さん

読んで驚くことなかれ。本日は何故かJapon=山口県の宇部市、南子串の住宅街にある素敵なサンドイッチ屋さんをご紹介! 『1118』山口県宇部市南小串2-8-13(0836-21-2742) 手作りサンドイッチ工房1118 【お店HP】 サンドイッチ専門店『手作りサンドイッチ工…

フランス郷土料理カスレcassoulet お肉とインゲン豆のあったか土鍋シチュー

カスレ(フランス語: cassoulet、 オック語: caçolet)はフランス南西部の豆料理。豚肉ソーセージや羊肉、ガチョウ肉、アヒル肉等と白インゲンマメを、料理の名前の由来にもなったカソール(cassole)と呼ばれる深い土鍋に入れ、長時間煮込んで作る豆のシチ…

ブフ・フルギニョン(Bœuf Bourguignon)--ワイン煮込み・肉料理の王様

「牛肉の赤ワイン煮・ブルゴーニュ風」。「ビーフシチュー」の元となった料理です。「ブルギニョン(ブルゴーニュ風)」とは、元々「ブルゴーニュ地方の」と言う意味ですが、ブルゴーニュはワインの名産地である為、赤ワインで煮込んだ料理には比較的ブルギ…

パリ・マレ地区のカルナヴァレ美術館へ――パリの歴史を語る館 Musée de l'Histoire de Paris

Musée Carnavalet | Musée Carnavalet - Histoire de la ville de Paris | Paris.fr 明日、パリの『カルナヴァレ美術館』:Musée Carnavalet 23, rue de Sévigné 75003 Paris に行くことになりました。せっかくの機会ですから、予習の意味で、アップしておき…

アンドゥイエット L’andouillette トロワ産のソーセージ

アンドゥイエットは、フランスのシャルキュトリー(豚肉加工品)好きをうならせる、ビストロのクラシックなメニュー。 豚の消化器官を使った、手の込んだ料理です。内臓を細く切って、風味豊かなブイヨンで長時間煮込み、タマネギを加えて、塩、コショウ、香…

世界三大珍味フォアグラをパリで味わう le foie gras

世界三大珍味、いわずと知れたフォアグラは生産量・消費量ともにフランスが世界一。(ちなみに第二位はハンガリーだそうです。へえ!)ガチョウやアヒルなどに沢山のエサを与え、肝臓を肥大させて得る食材です。フランスではクリスマスや祝い事の伝統料理・…

プティサレ(豚肉の塩漬け)とレンズ豆 Le petit salé aux lentilles

ノルマンディー繋がりで、前回出てきた「プティ・サレ」という調理方法を、忘れないうちに即アップしておきましょう。 プティ「サレ(塩漬け)」は、豚肉を保存するために塩漬けにしたフランスの伝統製法のこと。豚の肩甲骨肉やバラ肉などの塊を、塩分濃度の…

マスのオーブン焼き ノルマンディー風 La truite à la normande

マスのオーブン焼き?パリのビストロでありそうでなさそうな一品。ご家庭用レシピはたくさん出てくるのに。しかもポルトガル、イタリア、ドイツなど他のヨーロッパ都市に多い。別に「フランス料理」でなくてもいいんじゃ・・・と思っていた矢先、幾つか「ノ…

今月のダンス洋楽 Rihanna(リアーナ) 『Nobody's Business』 ft. Chris Brown

南国カリブ海の島、バルバトス出身の歌姫リアーナさんによる『Nobody's Business ft. Chris Brown』( ノーバディーズ・ビジネス ft. クリス・ブラウン )は2012年11月リリース、7枚目のアルバムのUnapologetic (アンアポロジェティック)の収録曲。こちらはオ…

鴨のコンフィ

「コンフィ」って何だよ、コンフィって。洒落込みやがって。要は手羽先じゃん?どう違うの?ビストロ常連のこのメニュー、「どうやらフランス料理の調理法」らしいということまではうすうす分かるのですが、具体的にどんな風に料理するのか説明しろといわれ…

冬のパリで生牡蠣三昧。

冬が終わらないうちにアップしなくちゃ!と思っていたのは、何を隠そう「生牡蠣」レストラン!冬のパリで必須エントリーですよね。 フランスはヨーロッパ第一位の牡蠣生産国。年間15万トンが生産されるそうです。クリスマスから年末にかけての代名詞ですが季…

ガレットの香ばしい香りに惹かれて モンパルナスのクレープリー

前回クレープを使った『フィセル』をご紹介したので、今日はズバリ、クレープ料理そのものに迫ってみましょう。 日本では、クレープといえば三角に折り畳まれた袋入りを思い浮かべますが、フランスではクレープ専門レストラン&カフェが至る所にあり、お皿の…

ピカルディー風フィセル La ficelle picarde

ちょっと面白いレシピをご紹介しましょう。ピカルディー風フェセル La ficelle picarde。ピカルディー地方の名物料理です。 レストランのメニューでよくある塩味のクレープ。キノコをベースにして煮詰めたソースとハムを包み込んだクレープに、ナツメグと白…

コルシカ島の海の幸、山の幸

フランス国内の郷土料理紹介もそろそろ各地をぐるっと一巡してきたようです。そこでそろそろ趣を変えて、フランス皇帝ナポレオン一世の出身地であるそう、あの島へ飛んでみることにしましょうか。 島の名前「コルシカ」 (Corsica) は実はイタリア語で、仏語…

美食の街「リヨン」の郷土料理をパリで味わう贅沢な2軒

ミシュラン三ツ星「ルドワイヤン」の後となればどんな記事もかすんでしまいそうだけれど、となればフランスが誇る美食の街、真打ち!「リヨン」をご紹介するしかないでしょう!!三ツ星レストランが密集する歴史的激戦区です。 ローヌ川流域のリヨンは、商業…

MICHELIN 2015 フランス・ミシュラン2015年発表!!

すっかり忘れていましたよ!2月2日、2015年のミシュラン(フランス版)レストランが発表されました。プレスリリースは外務省、大統領に次いで多忙の身である仏外務大臣,ローラン・ファビウス氏(Laurent Fabius)も異例の参加、さすがにフランスの「ガ…

「食はバスクに有り」スペイン国境、バスク地方(Pays basque)の伝統料理

フランス南西部、ピレネー山脈近く、スペインとの国境にまたがるバスク地方。 フランスでもスペインでもない独特の文化を持ち、「食はバスクにあり」と言われるほどにおいしいものの豊富な、山有り、海ある魅力的な地域です。 代表的な郷土料理としては、肉…

アルザス風シュークルート(La choucroute)

フランスの田舎料理、今日はドイツ国境に近い、アルザス地方です。 もとの発祥はザワークラウト(Sauerkraut、ザウアークラウト、ザオアークラオトとも)ドイツ名物キャベツの漬物のことですね。「すっぱいキャベツ」を意味します。それは周辺各国に伝わり、…