Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

Théâtre national de Chaillot / シャイヨ国立劇場  「LAC/湖」ジャン・クリストフ・マイヨー振付 モンテカルロバレエ団

パリ・シャイヨー国立劇場「LAC/湖~白鳥の湖」

ジャンクリストフマイヨー振付 モンテカルロバレエ団

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DU 5 AU 13 JUIN 2014 JUIN 20h30 JEU 5, VEN 6, SAM 7, MAR 10,MER 11, JEU 12, VEN 13 15h30 DIM 8 Durée 2h

Chorégraphie Jean-Christophe Maillot Musique Piotr Ilitch Tchaïkovski
Scénographie Ernest Pignon-Ernest Lumières Jean-Christophe Maillot et Samuel Thery Costumes Philippe Guillotel Dramaturgie Jean Rouaud
Composition Bertrand Maillot 

Avec les danseurs des Ballets de Monte-Carlo Sous la Présidence de S.A.R. la Princesse de Hanovre Les Ballets de Monte-Carlo Jean-Christophe Maillot

  というわけで、明日の夜はジャズレッスンなので(いや今日もある)迷った挙句、今夜のクラスのほうを朝のバレエプロに振り替えて、急きょチケットをネット購入。ジャンクリストフマイヨーの白鳥(2011初演)は前評判が高い(とNYTはじめ各紙評から判断)これは一応押さえておいた方がいいなあ、とは思っていた。既にDVDが発売済み、なんと日本ではNHK(BSか?プレミアムシアターか?)で放映までされたとのこと!うぉおお、フランスに居ながらおもいっきり出遅れているわたし・・・。

 こうなったらそのスタイリッシュぶりを現場で確かめてみないことには!!

 キャストのいちばん最初が「白鳥」でも「王子」でもなく「夜の女王」となっているあたり、もう、マイヨー大先生のやる気200%まんまんってのがうかがえる(笑)。シャイヨー国立劇場は今夜が初見になるのだけれど、アップされているショートフィルムを見ただけで、結構刺激的な作品であることが分かる。夜の女帝ぶりを観に行く価値はある。先の日曜のパリ・オペラ座のバランシン作品があまりに教科書チックできれいにまとまっていたのですっかりかすんでしまいそうだ。早くも刺激が欲しかったところ、なんてタイムリーなモンテカルロバレエ!シャイヨー劇場のプレゼンを読んでみて(仏語なのに、好きなものだと読める)たぶんこれは私の中でマイヨーの「シンデレラ」越え(!)作品になりそうな予感。ダンスがディーヴァっぽいユニゾン(私好みだ)に満ち溢れているだけでなく個々の場面の解釈が面白そう。衣装も期待大。視覚的に舞台を余すところなく楽しめそうだ。感想は後ほど、お楽しみに!

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Extrait LAC - Jean-Christophe Maillot - YouTube