Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

Sherlock Holmes : un nouveau limier pour le XXIe siècle フランスでホームズ国際シンポジウム

 ソルボンヌ大学のHPをふと見たら、先週~今週の月曜日までの1週間、なんとホームズ研究者らによる国際講演会が行われていた!!なんてMIssing!寝ぼけてた私のバカバカ!

Université Sorbonne Nouvelle - Paris 3 - Sherlock Holmes : un nouveau limier pour le XXIe siècle

du 25 août 2014 au 1 septembre 2014

  Colloque international


Lieu : Centre Culturel International de Cerisy, Château 50210 Cerisy-La-Salle, France
En savoir plus sur le site de Cerisy

Organisateurs : Jean-Pierre Naugrette (Université Sorbonne Nouvelle – Paris 3), Gilles Menegaldo (Université de Poitiers) et Hélène Machinal (UBO, Brest)

 しかも場所は郊外のシャトー(貴族のお城)だよ。

 

 プログラム内容は、前半は古典的研究者による歴史的背景(ビクトリア朝、医学・記号論、技術革新)が主となるが、後半は2013年6月のロンドン大学開催の会議を受けて、特にBBC版の「21世紀現代版ホームズ」についてが話題となったようだ。インターネットを駆使し、携帯、通信技術の世界を縦横無尽に駆け抜けるホームズ。「グラナダテレビのバージョンから現代シリーズまで」21世紀のための新しい探偵像の有り方まで、ということらしい。

 主催はパリ大学の英語学・主に翻訳科のチーム。言語学、翻訳、文化、芸術、英語圏の国(主にイギリス、アイルランド、米国、インド、カナダ)の文学:とさまざまな分野のフランスの「英語専門家」。論文を見てみると米国よりはどちらかというとアイルランドやジョイス・シェイクスピア研究、女性学などが盛んらしい。