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Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

グーグルロゴ 9月9日はトルストイ!/ホームズクイズ

今日のGoogleロゴ/2014年9月9日は、レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ/Лев Николаевич Толстой/Lev Nikolayevich Tolstoy(1828年9月9日−1910年11月20日)の生誕186周年。何度も言うけれど、日本ではだいたい偉人の「命日」で偲ぶけれど海外では生まれた日の方。

 私がトルストイマニアになったのはフランス文学より先。ロシア⇒フランスも読まないとまずい、となったので、高校一年の夏休みは図書館のロシア文学の棚の前からカロリーメイト持参で動かなかった。一緒にカフカも読んだけど。なんていうか、「二十歳になったら手遅れ」だと思ったのだ。トルストイを、もし二十歳過ぎて読んだら、手おくれの気がした―――。

 「アンナ・カレーニナ」はダメだったな~~。主人公に共感できないというのが。映画も見たけどほんとうに拒絶感一杯の読み方しかできなかった。あとロシアのマリインスキー・バレエがですねえ、しかも私の大好きなロパートキナさんが「アンナ・カレーニナ」踊っています。本場ロシアのバレエ団に踊られちゃうと、しかもロシアの至宝、生きた人民芸術家の彼女が踊ると観ないわけにいかない・・・くら~いバレエで気が滅入る(笑)

 イラスト中央をクリック。代表作を描いた絵が次々と現れる。

 トルストイは、政治にも影響を与えた作家であり、非暴力主義者。停戦合意したところとはいえ、ロシア介入のまだまだ心配な今最も注目のウクライナ情勢。グーグルの真意、ささやかな抗議の意があるのかなあと。

 その昔(若かりし頃)よくいる「え、僕も趣味は文学❤」男を(女も)追い払うのにドスト氏を使った。「じゃあ、カラマーゾフの兄弟、下から順に全部名前言ってみて」これでだいたい姿を消す。私も性格が悪かった。

 ドスト氏からとっくにドイル氏に乗り換えているのは当ブログに来ていただいている皆さんご存じ(笑)。

「ふうん。じゃあ

(1)アイリーン・アドラー以外にシリーズで登場する女の名前を4人以上

(2)ヤードの警部の名前を4人

(3)どこの邸でもいい、彼(SH)の前で証言したことのあるメイドの名前を4人

(4)邦題『緋色の研究』『ボヘミアの醜聞』

   タイトルを英/仏/独/西/露/伊の6カ国語で述べよ

       ―――以上。これができたらお茶しよう!」

 クイズの回答は次回UP!