Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

次作品『Dance Dance Dance!』 

 「パリのダンス」で丸一日、原稿を書いて過ごした。

 と言っても、当ブログの過去エッセイをもとに再構成。2014年春先から、ひと夏のパリダンス事情/ダンスエッセイが中心。はっきり言ってこのブログでは、ノーベル文学賞のモディアノさんより、ダンサー:ヤニス・マーシャルくん経由でアクセスして下さる方の方がはるかに多いらしい(笑)

 あとメガネで検索してくださって、ホームズの『金縁の鼻眼鏡』(短編)記事でここに辿りついてしまった人、ほんとうにスミマセン。

 『パリダンサー図鑑』はただのパリ『イケメン図鑑』になり下がり、『シャーロック』感想は、単なるベネさん&ゲイティス兄弟ネタだったり。(笑)

 ゲイティスと言えば、ツイッターで

 (脚本を朝の9時から夜の8時まで書きっぱなしだった!)とツイート。おお、そうかマイクロフト兄が、11時間頑張ったんだ、私もそれぐらい気合入れないと、バチが当たる(笑)と何とか一気に。ただいま23時半。

 季節が変わる前の記事を手掛けていると、ああ、結構必死だったんだ、と思い出す。リライトも、なんだか無意味な気がしてくる。ほんとうに残したい、ほんとうに自分の言葉で書かれている「文章」だけを、それなりの順番で構成しても、やっぱりもうそれは、別物のような。

 季節も、風も、第一あの頃の、まだ、多少は夢見てた自分と、いまはもう別人。

にも関わらず、わたしたちは、生きて行かなきゃいけない。

たぶん私は、この「にも関わらず」の部分を書きたいから

だから、どれだけ死んでも、這いつくばっているのだと思う。

踊り続けるのだと思う。

 明日はないけれど。