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Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

Sherlock in five languages - BBC Worldwide Showcase 5カ国語で『シャーロック』/ベネ最新情報


Sherlock in five languages - BBC Worldwide Showcase - YouTube

 笑って繰り返し見てしまった。BBCシャーロック、1-1『study in pink』のジョンとSHとの研究室での出会いシーンが5カ国の異なる言語で構成されています。

 わずか3分16秒のこのシーンですが、順番としては 

英語 最初の一文ずつだけ⇒

イタリア語(アフガニスタンor イラク?のあたり)スクイージしか分からん。

 英語バージョンだとSHがイラクの「ク」を「ック?」と短く強調して発音する。(←ノックアウトされた私)。これ、観察既に終了後の、上から目線のときの、SHの話し方の特徴。でも各国語吹き替えでは、さすがにそこまではね。

⇒・ロシア語(モリー、コーヒー有難う)

・スペイン語(なんでアフフガニスタンだと?とジョンが聞きかえす、顔と声があっている感じ。SHは違和感あり)

・フランス語(2:29あたりから)最後の「211B ベーカーストリート」(ドゥーソン・ヴァンテ・アン・ベー、ベーカーストリート・ウインク★)お聞き逃し無きよう。仏語ジョンは声が若干高めで、ただでさえウルサイ仏語、もう少しおとなしめトーンの声優さんでも、などと勝手なことを。

〈結論として〉

1)スペイン語のSHとフランス語のジョンが×××× あまり:Mal。

2)フランス語のSHとスペイン語のジョンが、まあまし:Mieux。

3)ここにない「ドイツ語」吹き替えが両者ともMeilleur(=Mybest)。

 先月のこの記事の中にドイツ語版が埋め込んであります。↓


BBC Sherlock 1 (study in pink) /現代版『シャーロック』仏語版CMお試しあれ - Entre la poire et le fromage

4)【最終結論】結局のところ、英語は原語。

 ベネディクトの発音(発声)が生理的に惹かれる。舞台役者さんだから?なんか私の「意識」がより好みしてじゃなくて、「耳」(生物器官としての)が、聞きたがっている感じに近いかも。IELTSのリーディングとかやってくれたら。

 古典朗読作品がいくつかあるので、ひとりさみしい秋の夜長に聴こう。

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さてこちらは『動かない、喋らない』ベネさん最新情報。ロンドンのマダムタッソー

 昨日ついにベネさん人形登場したとのこと。


The making of Benedict Cumberbatch's wax figure at Madame Tussauds London - YouTube

 メイキング見ても・・別に、という(笑)ベネディクトの声が好きだから。

 そんな方におまけ。フランスVimeoというサイトから昨日アップされていた最新映像。最初はUKの雑誌かと思ったがアメリカのファッション誌のようですね。表紙撮影のメイキング。ナレーションの声がきちんときけるし、編集もシンプルですが見せてます。でもここまで大人の『年相応の男』にしなくてもなあ。

 私の中でベネさんは『二枚目』俳優にカテゴライズされてはいない。「セクシー」、ましてや『イケメン』とは違う(・・・気がする。すいません、小心者で。断言できない(笑))

 どっちかといえばファニーフェイスだし、そこがへんてこな役柄とよく合うのだけれど?この雑誌のインタビュー記事を読んだのが(これは長かったのでまた改めたい)『いわゆる天才(社会から飛び出した変人)』を演じることについて「そういう役、好きなんだね?」と言われて、いや、そうじゃなくて、と彼なりの人間観みたいなものを語っていたところが興味深かった。相変わらずいろいろ言っちゃってるけど。

 いま見てみるとSHの第一話のstudy in pink なんて、化学専攻のどっかの院生みたい。20代の男の子と言われても納得、という表情が時々ある。SHは3シーズンで、もの凄く成長するよね。 繰り返すけれどこれは「成長物語」なんだと。

Benedict Cumberbatch on Vimeo