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Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 パリのよしなしごとを徒然なるままに

南仏テローー革命記念日のフランスで・・・

Media Paris,France

革命記念日、7月14日の祝賀モードのフランスで痛ましい事件が起こりました。

ル・フィガロ、ル・モンドなど各紙は、事件当時のプロムナード・デ・ザングレの様子、死傷者、現場に居合わせた人々の証言、犯人像など次々と報じています。

フランスは3日間の喪服に入ります。14日午前には恒例の「キャトールズ・ジュイエ」の軍事行進に出席していたオランド大統領、非常事態宣言の延長を発表しました。

 

昨年以降、フランスでは過激思想に感化された個人あるいは小集団が起こすテロが各地で起こり、事件が連鎖する恐れもあります。(米国でも起こっているようです)いわゆる「IS」は直接的な指令を出しているわけではなく、犯人と組織との接触がありません。犯行もそれぞれの意思で行い、治安当局が事前に察知することが難しいのが特徴です。これらは「ローンウルフ型」と呼ばれる犯罪だそうです。

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アヴィニョンではちょうど演劇フェスティバルが開幕準備をしていました。

犠牲者を追悼しています。

www.lefigaro.fr

トルコでのクーデターのニュースも飛び込んできました。

いったい世界は、これからどこへ向かっていくのでしょう・・・。